今回、iroka_feminaeのフェイスパックは、

 

3種類とも女性で飾られています。

 

ちなみにfeminae女性たちという意味です。

 

 

 

 

それはirokaが

 

女性の可能性を信じ、

女性を応援し、

女性が輝くことを応援したい。

 

 

そんな気持ちからきています。

 

男女平等が唱えられている現代。

なんでも平等にするよりも、違いを大切にすることはが私は重要だと思います。

 

女性はコツコツと自分の目標に向かって進んでいくことが得意だけど、周りの人に自分の事を人に伝えるのは苦手な人も・・・。

せっかく進める力があるのに、そこで尻込みしてしまったら勿体無いです。

 

もっと自分の力を信じて、人にアピールしましょう。

irokaは女性を応援して、女性の力で活躍できる女性を増やしたいと思っています。

 

自分の中の考え方や力を開放出来きるよう、寄り添っていく存在でありたいです。

 

その中でも、なぜこの3人にしたのかと言うと、私の考えるパックのイメージにぴったりだったから!

 

女性として憧れる、魅力ある女性たち。

生き方に対しての考え方が素敵です。

 

それでは、3人をご紹介したいと思います!!

 

iroka_feminae うるうる潤いパック(保湿)
ジャンヌ・ダルク

 

 

 

『戦う乙女』 男性に混ざり先陣をきってイングランドとの戦いに貢献しました。

 

その時代に女性が男性に交じって戦うなんてすごいことですよね。

彼女は自分の信念をもって、成し遂げるために心を奮い立たせたのです。


そして現代社会でも女性は仕事や家事や育児などで頑張っていて、日々の生活と戦っている人も多いかと思います。
そんな方々に潤いを与えるという意味で、 潤いパックにはジャンヌダルクを選びました。

 

ジャンヌダルクは前を向いて自分の将来を見据えて意志の強さを感じさせるお顔にしてもらいました!

 

 

iroka_feminae キラキラ輝きパック(ホワイトニング)
マリー・アントワネット

 

 

 

フランス革命に散った最後のフランス王妃で、今も世界中で愛されています。

興味のあるものに対して、純粋な目線で世界を楽しむ彼女だからこそ、愛されて、恨まれたのでしょう。

 

悲劇の最中にあっても、彼女は凜として運命に立ち向かい続け、王妃としての誇りと威厳を失うことなく、断頭台の露と消えました。

 

どんな時も自分の軸を失わず、輝き続ける内面の強さや美しさ。

 

これは現代の私たちにも必要な物だと思っています。

 

マリーアントワネットは新しく、楽しいものに目を向け、人生をめいっぱい楽しんで、様々な興味にワクワクするお顔にしてもらいました!

 

 

iroka_feminae ハリ艶肌パック(エイジングケア)
小野小町

 

 

 

「花の色はうつりにけりないたづらに わが身世に経るながめせしまに」

 

この世に色あせない花などない。それでも美しくありたい。

それって何百年も続く真理ですよね。

 

いつまでも美しくあろうとする姿が素敵だなと思います。

彼女は他にも素敵な歌をたくさん詠んでいます。

 

美貌と才能を併せ持ち、たくさんの男性に求められましたが、

彼女は生涯独身で過ごしたことも意外な一面です。

 

小野小町は人生を憂いて儚げなお顔にしてもらいました!

 

そんな3人娘のフェイスパック!

 

 

\あなたは誰がお気に入りですか?/

 

そんな3人の生き様も考えながら使うと楽しいこと間違いなしです!

 

ちなみにirokaチームはみんなお気に入りの子がいます笑

私はジャンヌダルク!!

 


 






フェイスパックを発売するに至るストーリーをアップしています。 半年間かけた、素材の決定や処方内容の試行錯誤、試作、デザインなどの開発の流れを掲載しています。
一度ご覧いただいて、irokaの事を知っていただけたら嬉しいです
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現在ボディクリームを開発中です。 開発ストーリーを貼っときます。興味のある方是非一度読んでみて下さい

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